苫米地英人から学ぶ『コンフォートゾーンとは』(文字起こし要約付き)

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当サイトで情報発信しているセルフコーチングのプログラム『TPIE』の理論的な部分を学ぶために、どうしても紹介して記事にしておきたい動画があったのでこちらでご紹介したいと思います。

今回は『コンフォートゾーン』という概念についての動画解説です、まずはチャンネルや動画で解説を行なっている方のご紹介から致しますので是非ご覧ください。

苫米地英人博士はTPIEプログラムの開発者

今回ご紹介する動画でコンフォートゾーンについて解説されている方がTPIEプログラムの創設者である苫米地英人博士です。

苫米地博士が公式に配信しているコンテンツを丸々使った記事になってしまうためどうしようか悩みましたがTPIEについてお話しされている動画に関しては当サイトでも動画の内容を要約し短時間で復習できるような形を作りご紹介していきたいと思います。

苫米地英人Youtube公式チャンネルのご紹介

ここで、動画の配信元である苫米地博士の公式チャンネルもご紹介致します。

TPIE以外に政治関係の動画や機能音源なども配信されていますが、TPIEについて私のように学んでいる方、当サイトのコンテンツで学んでいる方ももちろん、チャンネル登録をお勧めします。

当サイトでのこの記事は『知るきっかけ、更には復習するため』のものとしていただければ幸いです。

コンフォートゾーンについての解説動画がこちらです

※2018/03/02 追記

完全版という形でコンフォートゾーンの解説動画が改めて配信されています。

上で紹介した2つの動画をまとめたものです、30分あれば見れるので通して見る時はこちらからご覧ください。

要約した文字起こしを用意しました、何を話していたか改めて確認したいときにご利用ください

根本的なコンフォートゾーンの役割、言葉が生まれたきっかけについて

コンフォートゾーンは元々アメリカの心理学会で使われていた言葉

概念としては言葉の通り『生き物が持っている生活していて心地いい状態、環境のこと』

人間が暑ければ汗をかき、寒ければ自然と震えるように生き物の体には『ここが一番快適に感じる』という環境、状態がある

生き物には生物学的に共通のゴールがあり『個体を保存して種を保存する』ことを維持しようとするコンフォートゾーンがある、そのコンフォートゾーンを維持する為の機能がホメオスタシス

コンフォートゾーンを維持するための機能『ホメオスタシス』について

ホメオスタシスを認知科学的に説明すると『生物学的な役割以外に情報空間にもホメオスタシスの機能がある』と説明できる

情報空間でのホメオスタシス機能が働いている例『スポーツの世界にあるホームとアウェーの概念』

ホームでの試合かアウェーでの試合かで結果が変わってしまう→場所によって明らかに生理的な影響が生まれている

機能としては悪いことではないが個人のパフォーマンスの面で考えると制約が生まれる

情報空間で起きた生理的な影響が体全体に自然と影響が生まれる

スポーツで言うと情報空間から肉体に対して影響が生まれたがこれは知的活動でも同じことが起こる=IQが下がる

元々人間の持っている生物学的な役割が現代社会ではほぼ『生産性を下げる役割』しか担わなくなっている

IQが下がる機能ももちろん人間にとっては必要なこと

ただ、現代での生産的な活動には必ずIQが必要になっている

コンフォートゾーンにいなければIQが上がらない、生命的な危機はないのにIQだけが下がっていると生産性も下がってしまう

そのため、現代では常にコンフォートゾーンを維持することが重要になっている=アウェーな場所でも常にホームと同じ生産性を維持することができなければいけない

実践的なアドバイス ①

常にコンフォートゾーンに居続ける秘訣『慣れること』

ただ、実践で慣れるのではなくイメージトレーニングを使って事前に慣れるまで何度も体験を作ることも可能

コンフォートゾーンとIQには密接な関係があるが、コーチングにおいてはそれがそのままゴールを達成するための壁になってしまう

【!】コンフォートゾーンはIQを上げる為の重要な要素だが成功にあたっての壁にもなりゆる

現状を維持することで心地よさ(IQ)を維持しているが自分自身が目標を達成しようとする、成功しようとするときは現状の外側を求める

人間の体温が一定に維持しようと自然に力が働くのと同様に情報空間でコンフォートゾーンの外側へ出ようとすると強い力で引き戻す作用がある

実践的なアドバイス ②

問題の解消『常にコンフォートゾーンを維持できない人の場合』

  1. コンフォートゾーンの仕組みを理解する
  2. 自分の問題ではなく『自分と環境』で見たときの関係性の問題だと理解する
  3. イメージトレーニングで関係性のギャップを埋める(慣れる)

コンフォートゾーンの外ではただIQが下がるのではなく『身体がIQを使わないタイプの機能』を発揮し始める(生得的に組み込まれた行動や何度も繰り返し行っている訓練された動き)ため、IQを上げる以外にトレーニングをしておけばあらかじめ起こるなんらかの危機に対しての事前対策ができる

危機回避としてはとても重要な機能

コンフォートゾーンから外れた時の無意識に起こる機能について

ナワバリのような役割

コンフォートゾーンにはナワバリのような機能がある

自分の部屋や自分の机が無意識に自分の好みの配置になっていき、それを荒らされると自然と不快感が生まれるのがその機能

コンフォートゾーンが荒らされたときは荒らした原因を排斥したり、コンフォートゾーンを快適な状態に戻そうとする強い力が働く(自分の情報空間に起こる影響が物理的な環境にも強い影響を引き起こす)

バリアのような役割

コンフォートゾーンがバリアのような働きをすることがある

自分に生まれるコンフォートゾーンは過去から現在までの自分が体験した情報が作る

自分のこうなりたいという希望は『現状の外にある未来』に対しての希望であるはず

少なくとも現状を維持していて起こる可能性のあるものは全てゴールとは呼ばない(今の会社の社長になりたいとか)

現状の内側にあるものをゴールにするとコンフォートゾーンが変わらず何を選んでも今のコンフォートゾーンから変わることができない

やりたいこと(want to)、やらなければいけなくなったこと(have to)共にコンフォートゾーンの外側に出るとどうしても力ずくで戻ろうとする

自分の現状の外側にあるゴールを目指そうとすると必ず自分のコンフォートゾーンの外側に行くことになる(本当に自分が大きく変わるようなことをするとコンフォートゾーンに無理やり引き戻される)

何らかの『やらなければいけないこと』があった時にそれが自分にとって現状の外側にあった場合、それをやらないようにする為のあらゆる理由が出てくるのもその作用(クリエイティブアヴォイダンス)

現状の外側にあるゴールを目指すにはどうすればいいのか

大前提は『本当に心から欲しているゴールであること』

その上で現状の外側にあるゴールを達成している自分から逆算して『ゴールを達成するような自分が行っている現在の行動』を実践する

あくまで動画を見た後に、復習のため活用してください

ある程度、知識のある方であればこの要約だけでも理解できると思いますがあくまで動画を見た後に『あれ?あそこで言ってたのなんだったっけ?』ぐらいの感覚で見直すためにご利用ください。

あとは、人に何かを伝えたり長い文章を書いている人にとっては起承転結であったり前提として知っていて欲しい知識を細かく伝えて結論につなげるような流れを作る参考になると思いますのでぜひご活用ください。

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エフィカシーとは

当サイトで推奨しているTPIEというセルフコーチングプログラムにおける様々な専門用語の解説記事になります。 今回は『エフィカシー』についての解説になります、当サイトでの学習にあたって基礎知識の確認にぜひご利用ください。

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