アファメーションを本で勉強したい方におすすめ!まずは買っておきたい3冊を紹介!

本格的にアファメーションを学ぶならまずはこの3冊から始めよう

当サイトではアファメーションも含め、TPIEというコーチングプログラムの理論を紹介しながら「コーチング」や「セルフコーチング」についての情報発信を行っています。

サイト内では「アファメーション」をテーマにした記事以外にもTPIEというコーチングプログラムを知ってもらうための各種用語解説や、似た概念を比較し、個別に解説しながら理解を深めてもらえるような考察記事をメインに書いていますが、本音を言えばアファメーションだけに留まらず、TPIEというプログラム自体に興味を持ってもらい総合的に理解を深めてもらえることがコーチングについての情報発信をしている人間にとっては何よりの願いです。

当サイトの記事をくまなく読んでもらうことでも、ある程度コーチングプログラムに対して間違いのない理解をしてもらえるよう細心の注意を払って執筆してはいますが、部分的に理解したとしてもすべてを一度に学べているわけではありませんし、本来ならアファメーションを実践するにあたって必要な知識が段階的に解説されている書籍などを利用して、一度知識の全体像を把握する事が特に重要だと思います。

そのため、本記事では「アファメーション」を学ぶためのおすすめ本を3冊紹介し、当サイトの記事でコーチングに興味をもっていただけた方が次のステップへ進むための案内をしていきたいと思います。

アファメーションとは?

アファメーションは簡単に説明すると、ルールに基づいて作った言葉を自分に語りかけることで自分にとって望ましい行動規範を無意識に維持できるよう働きかける技術です。

非常にシンプルなもので、実践すること自体はとても簡単にできるため「そんなことで目標が達成されたり自分が変わったりするの?」と思われることが多いのですが、アファメーションが効果を発揮するまでの過程には機能脳科学や認知心理学など様々な学問のエッセンスが詰まっていて見た目とは裏腹にとても奥深いものです。

これから紹介する本でももちろん、アファメーションのそういった側面に触れることができます。

【当サイトの解説記事はこちら】

1.「言葉」があなたの人生を決める|苫米地英人(著)、マーク・シューベルト(監修)

アファメーションを学ぶにあたって紹介したいおすすめ本の1冊目は『「言葉」があなたの人生を決める』です。

アファメーションはTPIEというコーチングプログラムで活用されている技術の一つだと冒頭で紹介しましたが、この本はそのTPIE開発者の一人である苫米地英人博士が書いているアファメーションの入門書です。

さらに本の監修をされている「マーク・シューベルト」は水泳やオリンピックに詳しい方なら言わずもがなですが、米国オリンピック代表水泳チームの監督をされておりオリンピックメダル獲得数史上1位の記録を打ち立てたマイケル・フェルプス選手のコーチとして有名です。

この本はそもそも内容紹介でも「アファメーションの入門書」として書いたと紹介されている本であり、よくある専門分野の解説本のような、分厚くて本自体をパッと見ただけでも読み進めるのが億劫になってしまうタイプの本でもないため、本を読む習慣がなく長時間活字とにらめっこをするだけでも苦しくなるという方であってもある程度楽に読める本だと思います。

2.コンフォートゾーンの作り方【聴くだけで目標達成できる!CD付】~図解TPIEプログラム~|苫米地英人(著)

2冊目は「コンフォートゾーンの作り方」という本で、こちらも著者はTPIE開発者の一人である苫米地英人博士です。

こちらはアファメーションを含めTPIE全体の理論を1冊にまとめて図解付きで解説されている本となります。

1冊目の『「言葉」があなたの人生を決める』と比べて「アファメーション」に強く比重を置いた内容ではなく「コーチングプログラム」を解説する本として執筆されているため、アファメーションから広く捉え「TPIEを学んで自分の人生に活用していく」ために読んで欲しい本となっています。

アファメーションに対しての理解がある程度進み「面白い!」と思うようになったら、もう一段ステップアップのために手に取って読んでいただけたら幸いです。

3.アファメーション|ルー・タイス(著)、苫米地英人(監修)

3冊目の本はその名の通り「アファメーション」という本で、著者は「ルー・タイス」、そして監修に1冊目と2冊目の著者である苫米地英人博士が参加しています。

本記事の中では初めて「ルー・タイス」という名前が出てきましたが、実は何を隠そうアファメーションを発見し、体系化し、コーチングプログラムとして世に広めたのが「アファメーション」の著者であるルー・タイスです。(※TPIEの開発者はルー・タイス氏と苫米地英人氏の2名となります。)

こちらの本はアファメーションやTPIEというコーチングプログラムの原点ともいえるような本ですが最初の2冊と比べると内容が非常に濃い反面「上級編」のような扱いになるかと思います。

内容が濃い反面、コーチングの祖であるルー・タイスの言葉が生々しく感じ取れる本でもあるため、最初に紹介した2冊を何度か読んでコーチングプログラムの理解度に自信が出た段階で触れるのをおすすめします。

「学んでいる人」の言葉より「開発した人」の言葉を知るのが何より重要

こちらのサイトのブログ記事でコーチングに興味を持ち、贔屓にして学んで下さっている方には申し上げにくいことですが、こうしてWEB上でコーチングについての情報発信をしている私にとっても、もし「コーチングをもっと知りたい!」という気持ちが芽生えたとしたら私のサイトの記事で学ぶのもほどほどに、まずは「学習している人間」の言葉ではなく「開発した本人の言葉」に触れてもっと深く学んでほしいというのが大前提の願いではあります。

アファメーションを含め、TPIEは実践するために膨大な金額の受講料が必要なわけでもなく、大掛かりな機材が必要というわけでもなく、ただ「しっかりとした理解」さえあれば今すぐにでも始める事ができますし、そこまでハードルが低いにも関わらず得られるメリットには歯止めが効かない非常に便利な技術です。

当サイトのコンテンツを読んで「もうちょっとくらい真剣に調べてみてもいいかな?」と少しでも興味を持たれたようであれば図書館で手に取ってみるところからでも良いので、まずはこの3冊を読んでみていただけると幸いです。

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