苫米地英人から学ぶ『エモーションコントロール』(文字起こし要約付き)

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当サイトでセルフコーチングの参考にしているプログラム『TPIE』の理論的な部分を学ぶために、苫米地英人氏本人が解説されている動画をサイトのテーマに関係している部分のみ紹介しています。

今回は『エモーションコントロール』についての動画解説です。

こちら以外に『無意識の使い方』『コンフォートゾーン』『スコトーマの原理』3つの動画も要約した文字起こし付きで紹介していますので興味のある方はぜご覧ください。

苫米地英人から学ぶ『無意識の使い方』(文字起こし要約付き)

苫米地英人から学ぶ『スコトーマの原理』(文字起こし要約付き)

苫米地英人から学ぶ『コンフォートゾーンとは』(文字起こし要約付き)

苫米地英人Youtube公式チャンネルのご紹介

動画の配信元である苫米地博士の公式チャンネルもご紹介致します。

TPIEについて私のように学んでいる方、当サイトのコンテンツで学んでいる方ももちろん、チャンネル登録をお勧めします。

当サイトでのこの記事は『知るきっかけ、更には動画の内容を復習するため』のものとしていただければ幸いです。

エモーションコントロールについての解説動画がこちらです

要約した文字起こしを用意しました、何を話していたか改めて確認したいときにご利用ください

エモーションコントロールとは

エモーションコントロールはコーチングにおいて重要な要素だが、カリキュラムの中に入れて解説する時と解説しない時がある。

エフィカシーが下がる要因はネガティブな感情から来る。

※エフィカシーとは→『ゴールを達成する能力の自己評価』

通常ゴール達成に向けて生活をしている間、月に1回ある程度の軽いネガティブな出来事であれば『自分の望ましいコンフォートゾーンに戻る』感覚で処理することが出来るが、年に1度あるかないかぐらいの強いショックを受けるネガティブな出来事に対して対処ができないと極端にエフィカシーが下がったまま身動きが取れなくなる場合があり、そういった精神的な強いショックや生死に関わるゴール達成に向けての行動などに『エモーションコントロール』が用いられる。(日本のカリキュラムには無いが、軍など生死に関わる現場へ導入するコーチングでは最初から解説が入るのはそのため)

強いネガティブな情動を引きずってしまいエフィカシーが下がったまま身動きが取れない状態に対してある程度直接的に関わることで解消する手段がある。

強いネガティブな情動に対して直接的に対処する最も簡単な方法とは

1.論理的な解決をする

※重要な点は失敗に対して反省は『1度だけ』すること

例えば、絶対に失敗したくない場面で判断を誤り、案の定致命的な問題を起こしてしまった場合は『失敗に対しての反省は1度以上やらない』ように心がける。

一度反省をした後は、その失敗を思い出したり、想起するような体験があったとしても『そんな失敗は自分らしくない』などのセルフトークで対処する。

【なぜか】

第一に同じ反省を何度もする時点で2回目以降は論理的な解決と程遠い。

アファメーションで『言葉と記憶と感情』を組み合わせて唱えると、当たり前のようにゴールを達成している臨場感が作れるのと同様で、失敗の記憶を反省に伴って想起する度に『言葉と記憶と感情』を使って失敗している自分の臨場感が強化されてしまう。→日をまたいで回数を重ねると最終的に長期記憶に保管されてトラウマになる。

おおよそ短期記憶に保存されるのは3~7日なのでその間に1度反省して終わりにする、その期間を超えてわざわざ2回目以降の反省をしてしまうから長期記憶に保存される。

2.嫌な記憶を自由に操作する

過去に受けた強いネガティブな情動が生まれるような記憶が出た場合や、まさに今大きな失敗をしてしまい、エフィカシーが下がってしまう場合の対処法。

【アナログテレビ方式】

記憶の中でネガティブな情動体験を思い出してしまった場合、基本的に思い出した映像は立体的で強い臨場感が伴うものになっているため、その臨場感を自分から加工、縮小して対処できるようにトレーニングする。

STEP1.頭の中で2つのノブを用意する。(一つはコントラスト調整、もう一つは画像縮小用)

STEP2.万が一、嫌な記憶を思い出してしまったら2つのノブで情動記憶を操作する。(片方のノブで白黒の平面画像に、もう片方で白黒の平面画像を小さく縮小する)

STEP3.目に見えないくらいに小さくした嫌な記憶を手でつまんでゴミ箱に捨てる

何度も繰り返しているとどんな嫌な記憶でも自分の都合で『ポイっと』捨てることが出来る。

どんなに足を引っ張られても、自分の望む道を歩めるように

人間だれしも10年、20年、歳を重ねていれば1度や2度はトラウマになりかねないような体験をしていると思います。

苫米地博士の著書には『イヤな気持ちを消す技術』という本もあり、そちらでも長期記憶化されたネガティブな情動に対して適切に対処するための方法論が紹介されていますが、動画内でおっしゃっている通り、年々『みんなと同じように生きていれば安心』という感覚が薄れていき『自分の道を自分で作って歩もうとする人』が増えていると思います。

当然、自分の大失敗に対してエフィカシーが下がらないよう対処するために有効なものですがそれ以外にも、自分の道を歩もうとする人に対して匿名で只々誹謗中傷を投げかけ意味もなく足を引っ張る人が増えていることに対しても有効に対処できるようないい技術だと思います。

イヤな記憶、イヤな体験に対して上手に対応することが出来ればできるほど、人間としての不安定さが無くなり、自分を自由に扱いやすくなります。

動画が見れるときは動画を、空いた数分で復習したい時はぜひこのページの要約したものを使って再確認してみてください。

当サイトの文字起こしに関してはあくまで役割として『この動画で言ってたはずなんだけどどういう意味だったっけ?』など1度見ただけでは忘れてしまう部分、理解しきれなかった部分などを再確認するためにご利用いただければ幸いです。

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